ゼミ紹介

商学科

科目 教員名 ゼミ内容
消費生活論 柏木 信一 ゼミ内容:本ゼミのテーマは、「いかに消費者に喜んでもらえるか」。民法、消費経済学、流通理論の3極思考によって、詐欺、悪徳商法、欠陥事故などの消費者トラブルを回避し、かつ社会的に望ましい商品・サービスのあり方を考える。
本ゼミでは学生の関心・適性に応じて、①消費者安全・民法系、②商品・流通理論系の2系統を用意。法律に強いマーケター、社会的に感謝されるマーケターを実社会に送り出せることを目指している。
地域産業論 川瀬 正樹 本ゼミは「現場主義」である。見学や観察、土地利用調査、聞き取り調査等のフィールドワークのほか、分布図作成、アンケート票作成、統計分析、地理情報システム(GIS)の利用、論文講読等を通して、「地域」を学ぶための基礎的能力を養う。
マーケティング・リサーチ 川原 直毅 ファッション、化粧品、日用品・雑貨、食品、そして車など市場には次々と新商品が提供されます。消費者は何を基準に買うのでしょうか。価格、ブランド、商品特性、広告、感性などマーケティング活動に触発されています。ゼミでは企業のマーケティング活動(新商品開発・企画・デザインなど)を理解し、消費者購買行動の要因分析、購買心理など実践的な勉強をします。お菓子のティスティング演習は日本初、修大商学科だけでしょう。
外国為替論 川本 明人 世界経済および国際金融の概略を理解することを目的に、国際ビジネスの現状や経済における金融の役割を学びます。グローバルな活動をしている企業および金融機関の実態を資料や文献を通じて調べたり、主要国の為替相場を研究したりして、現代国際経済の理解を深めます。
金融システム論 グェン・ドゥック・ラップ 金融に関する基本的な理論や制度等を学習しながら、新聞や経済のテレビ番組等を題材として経済・金融の諸問題を取り上げ、議論する。その諸問題の背後にあるメカニズムや経済学的視点からどうみればよいのかを解説することに力点を置く。それに加え、エクセルを活用して実践的なファイナンスのエッセンスを学んでもらう。
日本経済史 坂根 嘉弘 幕末・明治維新以降の日本経済の歩み(歴史)を学ぶ。今日の高度に発達した日本経済はどのように発展してきたのか。その具体的な様相と発展の要因を、他地域との比較を加味して考える。テキストの精読を通じ、学生自身の報告と討論のなかで理解を深めていく。同時に、課題や論点の設定の仕方を学び、討論や報告の能力・技法を高める。
国際貿易論 新本 寛之 テーマは「中国市場の開拓」。近年、成長著しい隣国中国の発展メカニズムを理論的に検証した上で、“世界の工場”から今や“世界の市場”となった中国のニーズを探り、広島ブランド商品の輸出戦略を練ります。加えて、日本企業の利益を追求しつつ、中国の低所得層の生活水準向上に貢献する「BOPビジネス」も企画。それら成果を中国協定校の一つ東北財経大学で報告します。「共生」という観点から世界に目を向け、地域に貢献する“グローカル力”を養います。
マーケティング論 澄川 真幸 ゼミの研究テーマは、「マーケティングと新商品開発」です。新商品開発は、すそ野が広く、マーケティング論の多様な領域を体系的に学ぶことができます。顧客ニーズの把握、リサーチシート設計、リサーチ実施、リサーチ結果の分析、そして、どの様な新商品を、誰に、既存商品との違いは、ネーミングは、パッケージは、企画提案書は、というような問題を学習していきます。
交通論 橘 洋介 交通はみなさんの身の回りにあって、しかもその存在を特に意識することもないほどの存在です。ということは、裏を返せば日常のあらゆる場面に交通は入り込んでいるということです。社会活動をする上で、移動と無縁な日は一日たりとも無いと言っても過言ではないでしょう。それゆえ、交通を切り口として社会を眺めてみることも、私たちの社会をより深く知る上で有意義なことといえるでしょう。
観光論 富川 久美子 「観光」を学ぶことで、いろいろな地域の現状や課題を知ることができます。ゼミでは、多くの異なるタイプの観光地を調査をします。そして、学生が選んだ観光地を対象に、フィールドワークをしながら問題解決や地域発展について考えます。マップやパンフレットの作成をするのもいいでしょう。最後に研究成果を報告書にまとめ、関係機関に提出をします。
保険論 中井 教雄 中井ゼミは、保険会社等の金融機関に関する研究を通して、グローバルな視野を持ちながら地域社会の発展に貢献できる人材の育成を目的とします。2年生ゼミでは、テキストを用いた金融・保険理論の理解と、実際の金融経済データを利用した実証分析のスキルの習得を図ります。また、3年生ゼミでは、研究報告会やディベート大会などのインゼミ合宿を通して、プレゼンテーションのスキルと論理的思考の向上を目指します。最終学年の4年生ゼミでは、これまでの研究活動の集大成として、卒業論文の作成に取り組みます。こうした3年間のゼミ活動を通して、いかなる社会情勢においても就職活動等の苦境を乗り越えられる個人と仲間の成長を期待しています。
証券市場論 仲村 靖 「お金は命の次に大切なもの」といいますが、銀行に預ければ何となく増えそうだとか、株式投資は何となく危なさそうだとか、大切なお金のことに関して、漠然としたイメージはあるものの、意外に詳しくは知らないのではないでしょうか。このゼミではさまざまな金融商品(預貯金、証券、投資信託、年金保険など)を題材にして、金融の仕組みや資産運用において私たちが注意すべき点などについて、討論形式で理解を深めていきます。
流通論 矢野 泉 流通過程は、私たち消費者にとって最も身近な経済活動が行われている場です。ゼミでの研究は、「いかに流通でお金をもうけるか」ではなく、「私たちの暮らしを豊かにする流通過程のあり方」「社会における流通過程の役割」を理解することを目的としています。具体的には、①流通現場から学ぶPBL型授業、②アカデミックディベートを通じた論理的思考と発表力の向上、③基礎理論勉強、の3つの方法論を通じて、食品など身近な商品の流通過程や流通産業の現状や問題点を理解し、それに対する自分の考えを構築していきます。

経営学科

科目 教員名 ゼミ内容
経営管理論・経営組織論 稲田 勝幸 テーマは「日本型経営を考える」。日本型経営をモデルに経営学の基礎をマスターする。ゼミではテキストを学生がレポートし全体で討議する。そうした体験を積み重ねる中で、ディベート能力やプレゼンテーション能力の開発をめざす。
経営財務論 大塚 健司 (グローバル化した社会における企業経営)インターネットの普及にともなって、世界は垣根のない、グローバル化した社会へと変貌した。この状況にあって日本企業も積極的に海外へ進出することを求められている。ゼミではまず世界の政治・経済の状況について学習し、その中で日本企業がどのような経営を行えばよいのか、現実の企業を多方面から分析することによって議論を深める。
また、プレゼンテーションやディスカッションは英語で行うことを基本としている。
経営学 岡田 行正 経営学の基礎理論、とりわけアメリカで生成・発展した人事管理論から人的資源管理論・戦略的人的資源管理論の史的変遷と各段階の特徴を体系的に把握し、それを踏まえながら日本的経営論の時代的推移や日本的経営の特徴、日本企業における人事労務管理上の特質を考察することを通して、企業経営を取り巻く環境が激変する現状のなかで変容を余儀なくされている日本的経営のあり方・方向性について検討していく。
中小企業論 木村 弘 ゼミの基本理念は「AA(ダブリュエー)」で、Affection, Attentionをそれぞれに意味します。行動指針は「グローカル」です。教育方針は①経営(特に中小企業論)に関する専門知識を習得すること、②ゼミ学生の「個人の強み」を発見し伸ばすこと、③ゼミ活動を通じて「組織の強み(良さ)」を認識させ伸ばすこと、④学内外のコンテスト等への積極的な参加を通じて実力をつけること、⑤工場見学やヒアリング調査を通じて現場を重視することです。
経営情報論 高濱 節子 経営活動において、意思決定を支援する経営工学について学ぶ。経営工学に関する理論的な学習とともに、コンピュータ実験による理論の追検証を行う。これにより、経営工学的手法をコンピュータを用いて実践で利用できる情報処理技術の獲得も目指す。
原価計算論 陳 豊隆 なぜアマゾンドットコムが成功しているか、なぜ使い捨てのコンタクトがこんなに安く売れるか、ケーススタディを通じて、製品原価の計算アプローチを正確に理解した上で、標準原価計算や直接原価計算などの技法もマスターしていく。そして、激変している企業環境下にどんな管理手法が必要なのか、またどんな役割が期待されるのかを検討した上で、発表や討論などを行う。また、日商簿記検定2級の取得も指導していく。
経営戦略論 中園 宏幸 中園ゼミでは、これからの社会で求められるであろう教養を身に付けたうえで、学生の関心に基づいて卒業論文を執筆することを基本とします。2年生では、人々の意思決定がどのように行われるのかを輪読により幅広く学習します。その上で、最新の人工知能技術が企業の戦略と組織にどのような影響を与えるのかについて輪読と議論を行います。3年生からは、研究の方法論の学習を行い、学生の興味と関心に基づき卒業論文に取り掛かります。中園ゼミでは、自分の頭で粘り強く考えることのできる能力を養います。
税務会計論 中田 清 わが国の企業会計制度を中心に学びます。企業の経済活動を計数的に表現するものが会計です。そのためのルールとして会計基準があり、また技術として複式簿記が利用されます。具体的な目標は、①会計に関するテキストをしっかり読みまとめることにより、原理原則を知り、客観的に論理で考える力をつけること、②人前で発表したり、議論できるようになること、③日商簿記2級以上の資格を取得すること、です。
経営分析論 政岡 孝宏 政岡ゼミは、商学部生に求められる「ものの見方、考え方、取り組み方」を、会計(特に経営分析)の勉強を通じて身につけてもらうことを目的としています。テキストを使って専門知識について学ぶのはもちろんのこと、ビジネスゲーム、地域の祭りへの模擬店出店、国内外でのゼミ合宿といった課外活動を通じて、「説得力」「納得力」といった社会人基礎力も磨いてもらいます。就職活動を見据えた面接やグループディスカッション等のトレーニングも行っています。
会計学基礎論 山﨑 敦俊 経済社会における簿記・会計の役割は、経済社会制度上の利害関係を調整する手段・機能を提供することである。従って、ゼミでは計算システムの理解とそれを支える原理・原則の理解に力点を置き、実社会とリンクして研究する。
人材マネジメント 山本 茂 企業において、人材をいかに管理していくかについて検討する。リストラ、フリーター、成果主義など、雇用にかかわる多岐にわたるトピックスが考察の対象となる。人材や企業組織とは何かなど、雇用現象の背後にある事柄についても学ぶ。
国際経営論 米田 邦彦 国際経営論は、国境をこえる経営について扱う学問である。国境をこえると、国内の経営とは異なるさまざまな問題が発生する。国内の経営では、法律、政治、経済、文化など自国のものだけを考えれば良かったが、国際経営となると国境をこえる数だけ異なった法律、政治、経済、文化に対応しなければならない。このような状況で発生する経営上の問題を扱う学問である。
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